打楽器奏者・神田直樹
BIOGRAPHY
打楽器奏者・神田直樹プロフィール 17歳からドラマーとして活動開始。
2004年にロックバンドOLDでデビュー。
全国ツアー、野外フェス、多くの作品をリリース。
その後2014年11月をもってOLDを脱退。
作家活動と同時にダンスや演劇、朗読などとのコラボレーショ ンなど、打楽器という文化で様々な活動を展開。
ソロワークとして数々のアーティストとのコラボ企画でアルバム3枚リリース。
自身のラジオ番組「打楽器奏者・神田直樹want to hit!」がFMなかそらちG’sky、FMなよろAirてっしで放送中。
教育関連の活動もカホンの教則本を出版、各地でカホンセミナー講演。販売したカホンは1000台を超える。
パーカッションは愛別町のDecora43、広尾町のkojiro cajonなどと交流・サポートがあり、ドラムはSAKAE OSAKA HERITAGEのエンドーサー。
経専音楽放送芸術専門学校と北海道芸術高等高校で後進の育成を努める。
中標津のボーカルユニット・キキミミの総合プロデュース、ソロギタリスト山木将平のプロジェクトThe Shohei Yamaki”Nature Rock”Band、古き音楽を後世に伝える“いま最もチケットの取れないthe Beatlesバンド”の異名を持つTACOでのセッションの他、ゴスペルやアーティストのサポートなど、数々の打楽器を使ってリズムを奏でている。
